設備情報
デジタルマイクロスコープを導入しました
キーエンス社製 デジタルマイクロスコープ VHX-7000 を導入致しました。
従来機種の6倍の解像度をもつ4K 映像素子(CMOS)搭載で超高精細画像。
高精度が要求されるリードねじなどの表面状態の観察や測定に活用し、当社製品の
さらなる高度化を目指します。
| 2019年6月21日設備情報
3D形状測定機 VR-5000を導入しました
| 2019年3月13日設備情報
Wヘッダー:H-25をオーバーホール致しました
弊社で1989年から活躍してくれていた、中島田鉄工所様製のφ8用ダブルヘッダー『H-25』をフルオーバーホール。
新品同様になって改めて稼働を開始いたしました。
弊社には同世代の“バブル期組”の加工機がまだ数多くあります。
新型機への切り替えと共に、オーバーホールも順次実行し、高いレベルの精度と生産性の維持に努めてまいります。
| 2018年8月8日設備情報
精密ねじ用転造機を3台増設いたしました
受注数の増加と、多品種少量化へ対応する為、精密ねじ用転造機(リビルト機)を3台増設致しましました。
最新のセンサーによる不具合防止と、自動供給装置付きで24時間稼働が可能なシステムとなっております。
| 2018年7月11日設備情報
M8用転造機、“THI-8R”をオーバーホール致しました
三明製作所様製 平ダイス転造盤“THI-8R”をオーバーホールしました。
このM8までのねじ転造用の8Rは、1989年製造で弊社で30年近く活躍した機械ですが、
現行の10Rよりも高速、コンパクトで弊社に適した機械のため、20年、30年先を
見てオーバーホールを実施いたしました。
このM8までのねじ転造用の8Rは、1989年製造で弊社で30年近く活躍した機械ですが、
現行の10Rよりも高速、コンパクトで弊社に適した機械のため、20年、30年先を
見てオーバーホールを実施いたしました。
| 2017年12月24日設備情報